自己診断ツールを使ってみたけれど
昨日は8月とは思えない肌寒い藤沢。
片瀬山シーズリーブル2階で、オリジナルスタイル診断(パーソナルカラー診断&骨格診断)でした。
パーソナルカラー診断は、雑誌やWEBで自己診断出来るツールがたくさんあるのでされた方も多いと思いますが、
「分からなかった」というお話もよく聞きます。
それで診断させて頂くと「混合タイプ」の方が多いです。
瞳と髪はブルーベースで、肌はイエローベース(黄色人種だからっていうのは関係ないです😊)という場合。
これは実際ドレープ(布)を当てないと難しいだろうなぁと思います。
こういう場合、化粧品を買う時は肌色で判断されるので、イエローベースと言われたり勧められます。
ただご自身は何か違和感を感じている。
(骨格診断だと、上半身はストレートだけど下半身はナチュラル寄り…などもあります)
他には、「一度このシーズンかなと思うと、もうそれしか思えない。」
意外にこちらも多くて
先日も「ブルべ夏?(ブルーベースのサマー)と思うともうそれしか思えなくて、でも友達で診断してもらってサマーの服を着ているのを見ると、その子は本当に似合ってるけど自分は何か違うような気がする。」と来てくださいました。
「混合タイプ」にしても「それしか思えない」にしても「何か違う気がする」という違和感を感じるほど、「色が診れている」んですね。
なので実際ドレープ(布)を当てると、
「似合ってる!」「顔色が悪くなった💦」「くすんだ」とご自身でも良く分かるようです。
今回もそんな感じで診断が進みました😊
とはいえ、私がそうだったのですが
自己診断で「間違いなくウインターだろうなぁ。(パーソナルカラーの学校時代はドレープを当てることなくウインターだよねと言われていました😅)でもきつく見えるから嫌だ。とりあえず診断してもらって、きつく見えない色を教えてもらおう」
と相談を兼ねて来てくださるのも大歓迎です😁
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